VANCOUVER, CANADA

VANCOUVER CANADA

Where: eBay
When: ?

バンクーバーへはシアトルから車で約2時間半程で行く事ができるので、
今まで4回ほど遊びに行きました。
観光地と呼ばれる場所も数か所回り、その都度スーベニアショップ、ギフトショップの類の店はとことんチェックしました。
しかし、1本たりとも見つける事は出来ませんでした・・・
仕方ないので、eBayで購入しました。
以前、Leavenworthのペンの記事でも書きましたが、
一度自分で実際に訪れた場所、尚且つ自分の足でちゃんとペンを探したにも関わらず、見つけられなかった場合は
こういったオークションサイトなどを利用して購入するのは有り!という自分ルールがあります(笑)

このペンの場所はStanley Parkですよね。
スタンレーパークも3度程行きました。
ギフトショップにも立ち寄りましたが、ペンは見つかりませんでした。
以前は作っていたんだろうなぁ・・・(涙)

MINNESOTA – LAND OF 10,000 LAKES

MINNESOTA LAND OF 10000 LAKES 02

Where: ミネアポリス・セントポール国際空港内
When: 2011

前回に続き、このペンも家人が同じ場所で手に入れてくれたであろうペンです。
バックパネルに記載されている文字は一緒ですね。 
ムース(ヘラジカ)がゆっくりと移動します。
ほう~、ミネソタには1万近くの湖があるのですか!
フローティー・ペンのおかげでまた一つ利口になりました。

MINNESOTA – LAND OF 10,000 LAKES

MINNESOTA LAND OF 10000 LAKES

Where: ミネアポリス・セントポール国際空港内
When: 2011

このペンも家人がミネソタに出張に行った際に見つけてきてくれたペンです。
背景画像も細かく、鴨も丁寧に描かれています。
毎日、近所の湖に鴨にエサやりに行くので、以前より鴨に愛着が出てきました。
基本的に動物がフローターやモチーフになっているペンが好きです。

そして、ミネソタといえば「おい、ミネソタ!」ですね(笑) <ビバリーヒルズ高校白書ネタ
主人公のブランドンがミネソタ出身で、引っ越した先のビバリーヒルズの高校で、友人達に「ミネソタ」と呼ばれていたという訳です。
昔の知人が2年間ミネソタに住んでいた事があって、当時いろいろ話を聞かせて貰っていたのですが、
まぁ、冬は寒い所だそうですね。
大雪の中、車がエンコして乳飲み子を抱えていたので大変だったというエピソードを覚えています。

ATLANTA Georgia

ATLANTA Georgia

Where: アトランタ空港内
When: 2011

2年ぶりの更新となってしまいました(汗)
その後も少しずつではありますが、フローティー・ペンの数も増えてきています。
まぁ、しかし「本当に」観光地でエスケセン社のフローティー・ペンを見つけるのが困難になってきました。
7-8年前まで、シアトル周辺には結構な種類のペンが生息しておりました。
ペンを集めだした頃、Pike Place Marketというシアトルきっての(?)、観光地にペンハントしに行ったのですが、
その際、5-6種類のペンを見つけた記憶です。
が、今となっては正に絶滅危惧種と化しています・・・ 
つい先日、日本から遊びにきた家族と共にPike Place Marketに行ったのですが、ペンは1本も見つかりませんでした。
数年前、Pike Place周辺のギフトショップに入って、(エスケセン社の)ペンはあるか聞いてみた所、
「あー、もう作ってないんですよ。 製作費が高いんでね~」との返事。
家族とはSnoqualmie Fallsにも遊びに行ったのですが、そこでも既にペンの姿は消えていました。
2010年に家族がシアトルに来て、その時もSnoqualmie Fallsに赴いたのですが、その時はあったんです → コチラ

・・・と前置きが長くなりましたが、今回ご紹介するペンはアトランタ州のペンです。
家人が2011年にアトランタに出張した時に見つけてきてくれたものです。
アトランタといえば真っ先に頭に浮かぶのがオリンピックですね。 
こんなに大きく桃が登場しているという事は、桃の産地?としても有名なんですね?
フローティー・ペンはこういった情報も教えてくれますね~

GHIBLI MUSEUM MITAKA

GHIBLI MUSEUM MITAKA

Where: 三鷹の森ジブリ美術館
When: 2011

2011年に里帰りした際、友人の、そしてフローティーペン愛好家でもあるタナカさんと一緒に、ジブリ美術館に行ってきました。
ここに行きたかったいちばんの理由は、ぶっちゃけ「トトロのフローティーペンが欲しかった」から(笑)
このトトロのペンのほかに「水蜘蛛?」というキャラのペンもあったのですが、私もタナカさんも「水蜘蛛は…いいよね」と購入にはいたりませんでした。
今思えば、なぜゆえに買っておかなかったのかと!!
なかなか行く機会もないだろうに。
しかし水蜘蛛をペンにするなら、もっと最高に可愛くなりそうなキャラがたくさんあるのに・・・と思わざるを得ません。
魔女宅のキキのフローティーなんて想像しただけで、すでに垂涎ものです。

NEW YORK

NEW YORK

Where: New York
When: 2012

今回でこのNYペンシリーズは最後です。
このペンは割りとお気に入りです。
背景とバックパネルが同じと今気づいた!
ちゃんとSONYやらCanonの企業名もそのまま入っています。
私がSONYやCanonの会社の社員だったらかなり嬉しいと思います(笑)

NEW YORK

NEW YORK 3
Where: New York
When: 2012

NYペンは4本目です。
ニューヨークといえば「ビッグ・アップル」ですが、そういえばなんでビッグ・アップルなんだろうと思い
ちょっと検索してみたら、いろいろな説があるそうですね。
我らがワシントン州もりんご産業が盛んでりんごは州のシンボルのひとつになっています。
私はりんごが好きです。
でも普段、皮をむくのが面倒で、どうしてもバナナの方を選んでしまいます。
誰か皮をむいてくれる人がいたら、毎日でも食べると思いますが。
こちらの人達がする様に、皮ごとがぶっといけばいいんでしょうが、
当方、顎関節症を煩っているので、あまりやりたくないです(笑)

STATUE OR LIBERTY

STATUE OR LIBERTY

Where: New York
When: 2012

まだまだNYペンです。
遥か昔(まだ日本に住んでいた頃です)、FMラジオ内の企画「NY旅行 ペアでご招待!」になんと当選してしまいました!
おそらく我が人生のくじ運はここで使い果たされたものと思われます(笑)
誰を誘おうか迷ったのですが、てっとり早い所で妹を誘いました。
仕事の休みも無事に取れ、初海外旅行の妹と共にNY3泊4日の旅にでました。
妹はあまり快活なタイプではない(笑)ので、なんとなく5番街あたりをショッピングしたりで時間が過ぎていきました。
自由の女神を観にいきたかったのですが、妹もあまり乗り気ではない為、断念しました。悔やまれます。
妹はNY到着の次の日から、ホテルの朝食ブッフェで味噌汁と海苔巻きを食べていました。
そして日本へ帰る飛行機の中で「日本がいちばんいいや~」と呟いていたのを「はっきりと」記憶しています。
そしてそれ以降、妹は一度も海外へ行っていません・・・(笑)

以上。自由の女神にまつわる思い出話でした(笑)

THE EMPIRE STATE BUILDING NEW YORK

THE EMPIRE STATE BUILDING NEW YORK

Where: New York
When: 2012

前回のエントリーに引き続き、家人がNYで見つけたペンです。
その昔(2005年)に「キング・コング」の映画を観ました。
体調がすぐれない時に観に行き、むやみに長い船内の揺れるシーンで画面酔いしたのを思い出しました(笑)

NEW YORK

NEW YORK

Where: New York
When: 2012

家人がNYへ出張へ行った際に見つけて買ってきてくれたペンです。
数種類買ってきてくれたうちの1本です。
家人の出張中に、NYはハリケーンに見舞われ、地下鉄は動かない、店は閉まるわで全く仕事にならなかったそう。
仕事にならないので、家人はNYの街を徒歩でぶらぶらしつつ、
目に入ったギフトショップの類の店に何軒も立ち寄ってペンがないかチェックしてくれたそうですが、
エスケセン社のペンをおいてあったのはたった一軒のみだったとの事・・・

このペンの女性のタクシーの呼び方(ポージング?)は軽くJOJOを彷彿とさせるものがありますね(笑)