Where: Archie McPhee
When: 2009
シアトルにある面白グッズを扱っているお店のオリジナルペンです。
フロートするチキンがちょっとアレな感じですが、迷わず購入!
Where: Northwest Railway Museumのギフトショップ
When: 2010
前回のエントリー、スノコルミー滝の近くに、このNorthwest Railway Museumという博物館があります。
博物館の前にはずらーっと電車が展示してあります。
ここにもペンがあるとの情報を入手していたので、スノコルミー滝の帰りに立ち寄ってきました。
ペンがなければ、特に鉄道ファンという訳でもない私はきっとここに立ち寄る事はなかったと思います。
ペンが導くご縁により、訪問する事ができた博物館でした。
Where: Snoqualmie Fallsのギフトショップ
When: 2010
シアトル市内から車で3-40分の場所にツインピークスで有名なスノコルミー滝があります。
私はツインピークスは見ていないのですが、♪ペン、ベベ~ンというあのオープニングは知っています。
このペンの存在もコレクターのサイトで見て知っていたので、このペン入手を目的に滝に打たれに?行ってきました。
ありましたね~
嬉しかったですね~
去年(2012)秋、家族がシアトルに遊びに来た際、またスノコルミー滝へとやってきたのですが、
その時もまだペン様はご健在でした!
優しい従姉妹が記念に購入していました。
Where: いただきもの
When: 2011
2005年からFlickrを利用しています。
主にペットの写真をUPしているのですが、時々フローティーペンの写真もUPしています。
それを見たFlickrのコンタクトの方が、
「フローティングペンを集めているんですか?必要だったら教えて下さい」
と大変親切に声をかけて頂き、「はい!」と即答し、図々しくも送っていただいたのがこのペンです!
お勤め先の研究所で作られたペンだそうです。
青のグラデーションがとても綺麗です。
Cさん、あたらめて本当にありがとうございました!
Where: Frye Art Museum内のショップ
When: 2010
フローティーペンのコレクターサイトで、この美術館のペンがあるという情報を事前に入手していたので、
ペンを目的に美術館に行ってきました(笑)。
ありました、ありました。
バレルの色は白と黒の二種類。
激安だったと記憶しています。確か1.99ドル(2010年当時)!
美術館は入場無料だし、気前の良い美術館であります。
以前にも同じ事を書いた記憶がありますが、私のフローティーペン収集ポリシーとして、
「オークションには手を出さない」というのを掲げています。
しかし、このペン(笛!)については、そのポリシーを無視しeBayで購入しました。
家人が任天堂が好きなので、その年のクリスマスプレゼントの一つにしようと思いまして。
で、クリスマス当日、家人にプレゼントしてみたところ・・・
「これ相当レアものなんじゃない?自分が持ってるよりYouが持ってた方がいいんじゃない?」
とつき返され(?)、私の手元にあります。
しかし、任天堂こんなアイテム作ってたんだ~~~
新機種が出る度に作ってるのか、ゲームボーイだけ気が向いて作ったのか!?