Where: Ye Olde Curiosity Shop
When: 2010
「Ye Olde Curiosity Shop」といショップのオリジナルのフローティーです。
お店の場所は前回同様、シアトルのウォーター・フロントです。
シルベスタという名のミイラがフロートします。
というか、このミイラの名前がシルベスタだったと「今」この記事を書いていて知りました。
Wikiにそのシルベスタの画像があります。ミイラ耐性のある方のみどうぞ!
Where: Ye Olde Curiosity Shop
When: 2010
「Ye Olde Curiosity Shop」といショップのオリジナルのフローティーです。
お店の場所は前回同様、シアトルのウォーター・フロントです。
シルベスタという名のミイラがフロートします。
というか、このミイラの名前がシルベスタだったと「今」この記事を書いていて知りました。
Wikiにそのシルベスタの画像があります。ミイラ耐性のある方のみどうぞ!
Where: Pirates Plunder
When: 2010
シアトル、ウォーター・フロントにある「Pirates Plunder」というお店で手に入れました。
お店のオリジナルのペンです。
レジで会計している時、店員さんが親切に「インクがちゃんとでるか試すわね!」と言って、
サラサラーっとチラシの裏(かどうかはわかりませんが)にペンを走らせ、
きちんとインクの出を確認してくれたのを今でも覚えています。
しかし、私はフローティーに対して筆記用具としての機能は求めていないんですね~
お世辞にも書き味がよいペン!ではないですし(苦笑)
Where: Made in Washington (Pike Place Market店)
When: 2010
「Made in Washington」という、その名の通りワシントン州で作られた物を売っているスーベニア・ショップがあります。
サイトで確認した所、ワシントン州西部地域に5店舗ある様です(2012年夏現在)。
私はそのうちの1店舗である、「パイク・プレイス・マーケット(シアトルの有名観光スポット)」店で入手しました。
パイク・プレイスには本当にこのペンの様に、店員同士でサーモンを投げ合う名物魚屋があって、
この魚屋の前はいつも人だかりができています。
この鮭ペン以外にも何種類かのペンがあり、これを見つけた時は体感温度が上がりました!
ちなみに去年、日本へ里帰りする際、友人達にペンをお土産にしようと(自分の嗜好を友人にも押し付ける(笑))、
再びこの店に訪れたのですが、ペンの種類が一種類のみになっていて、もうこの鮭ペンも売っていませんでした。
この店だけではなく、パイク・プレイスにあるギフトショップ数件もはしごしたのですが、同じ結果でした。
こりゃ、ホントにエスケセンのペン市場が縮小されきているな・・・と実感した日でした。
ペンを集め始めた頃、ある人が「私もこのペン好きなのよ。でも、最近このペンとんとみないのよねぇ~」と
語っていたのは真実だったのだと・・・(涙)
Where: Space Needle内のギフトショップ
When: 2006
記念すべき第一回目に紹介するのはシアトルの象徴、スペース・ニードルのフローティー・ペンです。
これは自分的にかなり思い入れのあるペンのひとつであります。
考えてみると、このペンがきっかけとなって、ペンを集める気になったのではないかと。
中央に見えている黄色いエレベーターがフロートします。
ちなみに、エレベーターに乗って展望台に行くには、2012年現在で大人19ドルかかるそうです。おー、高!
シアトルに住んで10年以上経ちましたが、そんなこんなで、今まで展望台に登ったのは3-4回だけです。