Seattle, Washington


Where: SeaTacエアポート内のショップ
When: 2011

家人がSeaTacエアポート内のショップで見つけたものです。
シアトルといえば、コーヒー、そして雨の日が多い・・・という訳でまた傘です。
このデザインは、去年も空港でまだ売っていて、シアトルに遊びに来た従姉妹が購入していました。
従姉妹は私が出先でペン、ペンとペン探し婆に化しているのを見て、少しペンに興味を持ってくれた様で、
彼女とは一緒にラスベガスに行ったのですが、一緒になってペン探しを手伝ってくれました。
優しい従姉妹です。
しかし!残念ながらラスベガスではペンは見つからなかったです・・・

SEATTLE


Where: SeaTacエアポート内のショップ?
When: 2009

このペンもシアトルの友人、千根汀様(正確には千根様の旦那様)からの頂き物です。
私の記憶が正しければ、旦那様が出張でSeaTacを利用した際に見つけて下さったとの事・・・
去年、私も旅行でSeaTacを利用した際、文字通りしらみつぶしに空港内のショップを覗きましたが、
このペンはもう見つかりませんでした。

UNDERGROUND TOURS Historic Seattle

Where: UNDERGROUND TOURS 売店
When: 2009

このペンはシアトル在住のお友達、千根汀様からの頂き物です。
千根様がアンダーグラウンドツアーのスーベニアショップまで足を運んで買って来て下さいました。
当時ハムスターを飼っていた私には「ネズミ=ハムスター」という脳内図式により、ネズミ柄がとても嬉しかったです。

ところで、このTwist&Clickというタイプのペンのデザイン、私は好きです。
がっちり力強い感じが。

Seattle

Where: Made in Washington (Pike Place Market店)
When: 2010

以前、同じくフローティーが好きな日本の友達に、
「シアトルのフローティーは、こんな種類があるんだってー」と、とあるコレクターのページのリンクを送った所、
「傘のペン可愛いねぇ」と、どうやらこのフローティーがお気に入りの様子でした。
「じゃあ、ちょっくら探しに行ってみる!」と言ってウォーター・フロントにペンハントの旅にでて、
幸運にもこのペンをみつける事ができました。

シアトルは雨の多い街で有名なので、この傘デザインな訳です。
夏が過ぎると、どんより曇り空にうっすらと雨が降るという日がとても多くなります。
こういう天気がダメな人は本当にダメらしいのですが、
私は日差しが苦手な方なので、この天気は全く苦になりません。逆に好きな位です(笑)

このフローティーでは傘が飛び交っていますが、実際雨の日に傘をさしている人は、
よっぽどの本降りの日以外あまりみないです。
ちなみに私は、こちらのダイソーで買った、透明傘($1.50)を愛用しております。

Washington

Where: Simply Seattle
When: 2010

シアトル関連のフローティーが続いております。
ハートがフロートします。
このフローティーを手に入れた時、映画「トワイライト」のフローティーも売られていたのを覚えています。
が、なぜか買わなかった!「この映画は観た事ないし、このフローティーはいいや」といって買わなかった!
とりあえず買っておけばよかったのに・・・
今回のフローティーよりは面白みがあったはず。
このトワイライトシリーズは観た事がないのですが、ワシントン州が舞台となっているんですね?
・・・ホント、買っておけばよかったのに!!

SEATTLE, WASHINGTON

Where: Ye Olde Curiosity Shop
When: 2010

このフローティーも前回と同じ「Ye Olde Curiosity Shop」で手に入れた・・・と記憶してます。
こういった乗り物系は、これぞフローティー・ペン!という感じで好きです。
そして、このペンのデザインは描写がかなり細かい!背景のシアトルの景観も美しいです。
デザインに合わせて、このブルーのバレルを選びました。
ちなみに、バレルの色が何種類かある場合は、一応そのペンのデザインに合った色を選ぶようにしてます。
ちょっとしたこだわりです。

YE OLDE CURIOSITY SHOP – SYLVESTER THE DESERT MUMMY, SEATTLE

Where: Ye Olde Curiosity Shop
When: 2010

「Ye Olde Curiosity Shop」といショップのオリジナルのフローティーです。
お店の場所は前回同様、シアトルのウォーター・フロントです。
シルベスタという名のミイラがフロートします。
というか、このミイラの名前がシルベスタだったと「今」この記事を書いていて知りました。
Wikiにそのシルベスタの画像があります。ミイラ耐性のある方のみどうぞ!

It’s a Pirate’s Life For Me! Pirates Plunder Seattle, WA

Where: Pirates Plunder
When: 2010

シアトル、ウォーター・フロントにある「Pirates Plunder」というお店で手に入れました。
お店のオリジナルのペンです。
レジで会計している時、店員さんが親切に「インクがちゃんとでるか試すわね!」と言って、
サラサラーっとチラシの裏(かどうかはわかりませんが)にペンを走らせ、
きちんとインクの出を確認してくれたのを今でも覚えています。
しかし、私はフローティーに対して筆記用具としての機能は求めていないんですね~
お世辞にも書き味がよいペン!ではないですし(苦笑)

PIKE PLACE MARKET – SEATTLE, WA

Where: Made in Washington (Pike Place Market店)
When: 2010

「Made in Washington」という、その名の通りワシントン州で作られた物を売っているスーベニア・ショップがあります。
サイトで確認した所、ワシントン州西部地域に5店舗ある様です(2012年夏現在)。
私はそのうちの1店舗である、「パイク・プレイス・マーケット(シアトルの有名観光スポット)」店で入手しました。
パイク・プレイスには本当にこのペンの様に、店員同士でサーモンを投げ合う名物魚屋があって、
この魚屋の前はいつも人だかりができています。

この鮭ペン以外にも何種類かのペンがあり、これを見つけた時は体感温度が上がりました!

Seattle Floaty Pens

ちなみに去年、日本へ里帰りする際、友人達にペンをお土産にしようと(自分の嗜好を友人にも押し付ける(笑))、
再びこの店に訪れたのですが、ペンの種類が一種類のみになっていて、もうこの鮭ペンも売っていませんでした。
この店だけではなく、パイク・プレイスにあるギフトショップ数件もはしごしたのですが、同じ結果でした。
こりゃ、ホントにエスケセンのペン市場が縮小されきているな・・・と実感した日でした。
ペンを集め始めた頃、ある人が「私もこのペン好きなのよ。でも、最近このペンとんとみないのよねぇ~」と
語っていたのは真実だったのだと・・・(涙)