ALCATRAZ – FEDERAL PENITENTIARY SWIM TEAM


Where: サンフランシスコ、フィッシャーマンズワーフのスーベニアショップ
When: 2011

家人が仕事でサンフランシスコに行った際のお土産です。
フィッシャーマンズワーフには、何軒ものスーベニアショップが立ち並んでおり、
その何軒もの店をチェックしてくれたらしいのですが、
みつけたのはこのペンたった一本だったそうです!
私も10年以上前に一度フィッシャーマンズワーフを訪れた事がありますが、物凄い人とお店の数でした。
あの賑わった観光地でこの一本しか見つからないとは・・・
やはりエスケセン市場は縮小されているとしか思えないです(涙)。

RIDE THE DUCKS OF SEATTLE


Where: Ride the Ducks of Seattle
When: 2012

家人がRide the Ducksのチケット売り場兼小さなスーベニアショップの前を通りかかった際に買ってきてくれました。
ちなみにこのRide the Ducksというのは、水陸両用車に乗り、(大騒ぎしながら)シアトルを陸から水上から見学するというツアーであります。
一度は体験したいと思いながら、早10年以上の月日が流れてしまった次第です。

UNDERGROUND TOURS Historic Seattle

Where: UNDERGROUND TOURS 売店
When: 2009

このペンはシアトル在住のお友達、千根汀様からの頂き物です。
千根様がアンダーグラウンドツアーのスーベニアショップまで足を運んで買って来て下さいました。
当時ハムスターを飼っていた私には「ネズミ=ハムスター」という脳内図式により、ネズミ柄がとても嬉しかったです。

ところで、このTwist&Clickというタイプのペンのデザイン、私は好きです。
がっちり力強い感じが。

Seattle

Where: Made in Washington (Pike Place Market店)
When: 2010

以前、同じくフローティーが好きな日本の友達に、
「シアトルのフローティーは、こんな種類があるんだってー」と、とあるコレクターのページのリンクを送った所、
「傘のペン可愛いねぇ」と、どうやらこのフローティーがお気に入りの様子でした。
「じゃあ、ちょっくら探しに行ってみる!」と言ってウォーター・フロントにペンハントの旅にでて、
幸運にもこのペンをみつける事ができました。

シアトルは雨の多い街で有名なので、この傘デザインな訳です。
夏が過ぎると、どんより曇り空にうっすらと雨が降るという日がとても多くなります。
こういう天気がダメな人は本当にダメらしいのですが、
私は日差しが苦手な方なので、この天気は全く苦になりません。逆に好きな位です(笑)

このフローティーでは傘が飛び交っていますが、実際雨の日に傘をさしている人は、
よっぽどの本降りの日以外あまりみないです。
ちなみに私は、こちらのダイソーで買った、透明傘($1.50)を愛用しております。

Washington

Where: Simply Seattle
When: 2010

シアトル関連のフローティーが続いております。
ハートがフロートします。
このフローティーを手に入れた時、映画「トワイライト」のフローティーも売られていたのを覚えています。
が、なぜか買わなかった!「この映画は観た事ないし、このフローティーはいいや」といって買わなかった!
とりあえず買っておけばよかったのに・・・
今回のフローティーよりは面白みがあったはず。
このトワイライトシリーズは観た事がないのですが、ワシントン州が舞台となっているんですね?
・・・ホント、買っておけばよかったのに!!

SEATTLE, WASHINGTON

Where: Ye Olde Curiosity Shop
When: 2010

このフローティーも前回と同じ「Ye Olde Curiosity Shop」で手に入れた・・・と記憶してます。
こういった乗り物系は、これぞフローティー・ペン!という感じで好きです。
そして、このペンのデザインは描写がかなり細かい!背景のシアトルの景観も美しいです。
デザインに合わせて、このブルーのバレルを選びました。
ちなみに、バレルの色が何種類かある場合は、一応そのペンのデザインに合った色を選ぶようにしてます。
ちょっとしたこだわりです。

YE OLDE CURIOSITY SHOP – SYLVESTER THE DESERT MUMMY, SEATTLE

Where: Ye Olde Curiosity Shop
When: 2010

「Ye Olde Curiosity Shop」といショップのオリジナルのフローティーです。
お店の場所は前回同様、シアトルのウォーター・フロントです。
シルベスタという名のミイラがフロートします。
というか、このミイラの名前がシルベスタだったと「今」この記事を書いていて知りました。
Wikiにそのシルベスタの画像があります。ミイラ耐性のある方のみどうぞ!

It’s a Pirate’s Life For Me! Pirates Plunder Seattle, WA

Where: Pirates Plunder
When: 2010

シアトル、ウォーター・フロントにある「Pirates Plunder」というお店で手に入れました。
お店のオリジナルのペンです。
レジで会計している時、店員さんが親切に「インクがちゃんとでるか試すわね!」と言って、
サラサラーっとチラシの裏(かどうかはわかりませんが)にペンを走らせ、
きちんとインクの出を確認してくれたのを今でも覚えています。
しかし、私はフローティーに対して筆記用具としての機能は求めていないんですね~
お世辞にも書き味がよいペン!ではないですし(苦笑)

PIKE PLACE MARKET – SEATTLE, WA

Where: Made in Washington (Pike Place Market店)
When: 2010

「Made in Washington」という、その名の通りワシントン州で作られた物を売っているスーベニア・ショップがあります。
サイトで確認した所、ワシントン州西部地域に5店舗ある様です(2012年夏現在)。
私はそのうちの1店舗である、「パイク・プレイス・マーケット(シアトルの有名観光スポット)」店で入手しました。
パイク・プレイスには本当にこのペンの様に、店員同士でサーモンを投げ合う名物魚屋があって、
この魚屋の前はいつも人だかりができています。

この鮭ペン以外にも何種類かのペンがあり、これを見つけた時は体感温度が上がりました!

Seattle Floaty Pens

ちなみに去年、日本へ里帰りする際、友人達にペンをお土産にしようと(自分の嗜好を友人にも押し付ける(笑))、
再びこの店に訪れたのですが、ペンの種類が一種類のみになっていて、もうこの鮭ペンも売っていませんでした。
この店だけではなく、パイク・プレイスにあるギフトショップ数件もはしごしたのですが、同じ結果でした。
こりゃ、ホントにエスケセンのペン市場が縮小されきているな・・・と実感した日でした。
ペンを集め始めた頃、ある人が「私もこのペン好きなのよ。でも、最近このペンとんとみないのよねぇ~」と
語っていたのは真実だったのだと・・・(涙)