Where: ミネアポリス・セントポール国際空港内
When: 2011
前回に続き、このペンも家人が同じ場所で手に入れてくれたであろうペンです。
バックパネルに記載されている文字は一緒ですね。
ムース(ヘラジカ)がゆっくりと移動します。
ほう~、ミネソタには1万近くの湖があるのですか!
フローティー・ペンのおかげでまた一つ利口になりました。
Where: ミネアポリス・セントポール国際空港内
When: 2011
このペンも家人がミネソタに出張に行った際に見つけてきてくれたペンです。
背景画像も細かく、鴨も丁寧に描かれています。
毎日、近所の湖に鴨にエサやりに行くので、以前より鴨に愛着が出てきました。
基本的に動物がフローターやモチーフになっているペンが好きです。
そして、ミネソタといえば「おい、ミネソタ!」ですね(笑) <ビバリーヒルズ高校白書ネタ
主人公のブランドンがミネソタ出身で、引っ越した先のビバリーヒルズの高校で、友人達に「ミネソタ」と呼ばれていたという訳です。
昔の知人が2年間ミネソタに住んでいた事があって、当時いろいろ話を聞かせて貰っていたのですが、
まぁ、冬は寒い所だそうですね。
大雪の中、車がエンコして乳飲み子を抱えていたので大変だったというエピソードを覚えています。
Where: アトランタ空港内
When: 2011
2年ぶりの更新となってしまいました(汗)
その後も少しずつではありますが、フローティー・ペンの数も増えてきています。
まぁ、しかし「本当に」観光地でエスケセン社のフローティー・ペンを見つけるのが困難になってきました。
7-8年前まで、シアトル周辺には結構な種類のペンが生息しておりました。
ペンを集めだした頃、Pike Place Marketというシアトルきっての(?)、観光地にペンハントしに行ったのですが、
その際、5-6種類のペンを見つけた記憶です。
が、今となっては正に絶滅危惧種と化しています・・・
つい先日、日本から遊びにきた家族と共にPike Place Marketに行ったのですが、ペンは1本も見つかりませんでした。
数年前、Pike Place周辺のギフトショップに入って、(エスケセン社の)ペンはあるか聞いてみた所、
「あー、もう作ってないんですよ。 製作費が高いんでね~」との返事。
家族とはSnoqualmie Fallsにも遊びに行ったのですが、そこでも既にペンの姿は消えていました。
2010年に家族がシアトルに来て、その時もSnoqualmie Fallsに赴いたのですが、その時はあったんです → コチラ
・・・と前置きが長くなりましたが、今回ご紹介するペンはアトランタ州のペンです。
家人が2011年にアトランタに出張した時に見つけてきてくれたものです。
アトランタといえば真っ先に頭に浮かぶのがオリンピックですね。
こんなに大きく桃が登場しているという事は、桃の産地?としても有名なんですね?
フローティー・ペンはこういった情報も教えてくれますね~
Where: New York
When: 2012
まだまだNYペンです。
遥か昔(まだ日本に住んでいた頃です)、FMラジオ内の企画「NY旅行 ペアでご招待!」になんと当選してしまいました!
おそらく我が人生のくじ運はここで使い果たされたものと思われます(笑)
誰を誘おうか迷ったのですが、てっとり早い所で妹を誘いました。
仕事の休みも無事に取れ、初海外旅行の妹と共にNY3泊4日の旅にでました。
妹はあまり快活なタイプではない(笑)ので、なんとなく5番街あたりをショッピングしたりで時間が過ぎていきました。
自由の女神を観にいきたかったのですが、妹もあまり乗り気ではない為、断念しました。悔やまれます。
妹はNY到着の次の日から、ホテルの朝食ブッフェで味噌汁と海苔巻きを食べていました。
そして日本へ帰る飛行機の中で「日本がいちばんいいや~」と呟いていたのを「はっきりと」記憶しています。
そしてそれ以降、妹は一度も海外へ行っていません・・・(笑)
以上。自由の女神にまつわる思い出話でした(笑)
Where: Space Needle内のギフトショップ
When: 2012
昨年、家族がシアトルに遊びに来た際、スペースニードルに行ってきました。
家族がエレベーターで展望台へと上がっている最中、私は下のギフトショップで
時間を潰して(結局たった20分程で降りてきた家族!)いる時に見つけました。
スペースニードルのペンは我がブログ記念すべき第一回目でご紹介したペンのデザインしか
ないだろうな~と思っていたので、この新作を見つけた時はかなり嬉しかったです!
去年はスペースニードル50周年だったんですね~!
この記念ペンは売り切ったらもう作らないだろうから、手に入れられてラッキーでした。