Where: ミネアポリス・セントポール国際空港内
When: 2011
前回に続き、このペンも家人が同じ場所で手に入れてくれたであろうペンです。
バックパネルに記載されている文字は一緒ですね。
ムース(ヘラジカ)がゆっくりと移動します。
ほう~、ミネソタには1万近くの湖があるのですか!
フローティー・ペンのおかげでまた一つ利口になりました。
Where: ミネアポリス・セントポール国際空港内
When: 2011
このペンも家人がミネソタに出張に行った際に見つけてきてくれたペンです。
背景画像も細かく、鴨も丁寧に描かれています。
毎日、近所の湖に鴨にエサやりに行くので、以前より鴨に愛着が出てきました。
基本的に動物がフローターやモチーフになっているペンが好きです。
そして、ミネソタといえば「おい、ミネソタ!」ですね(笑) <ビバリーヒルズ高校白書ネタ
主人公のブランドンがミネソタ出身で、引っ越した先のビバリーヒルズの高校で、友人達に「ミネソタ」と呼ばれていたという訳です。
昔の知人が2年間ミネソタに住んでいた事があって、当時いろいろ話を聞かせて貰っていたのですが、
まぁ、冬は寒い所だそうですね。
大雪の中、車がエンコして乳飲み子を抱えていたので大変だったというエピソードを覚えています。