Where: ミシガン州トラバース・シティー市内のギフトショップ
When: 2012
「私たちの年齢になったら水泳は危険。ライフガードはそんなに一生懸命にはなってくれないから」
って感じでしょうか。
ピチピチギャル(笑)を助けるようには一生懸命になってくれないと?
・・・・・
私ももう水泳はしない方がよさそうです(笑)
Where: eBay
when: 2011
Leavenworthというドイツをイメージした観光スポットがシアトルから車で2時間ほど走った場所にあります。
ここにペンがあるという情報も、とあるフローティーペンのコレクターサイトで入手していたので、
ペンをゲット(50%)、ドイツは一番行きたい国だ!(50%)という目的で遊びに行ってきました。
ここにたどりつくまでの景色がなかなか壮大で見物でした!
遊びに行ったのは5月でしたが、途中途中まだ雪が残る山々を左右に眺めながらのドライブでした。
到着し、腹ごしらえした所(ドイツ料理を食べました、当たり前ですが)で、ペン探し巡業へ。
しらみつぶし(また!)に入店しペンを探しましたが・・・ない!!!!!!!!!なぜ!!
本当に文字通り全店舗に入って確認したと思います。でもない!
キーーーーーー!!!こんな遠いところまでペンをゲットが50%の目的でやってきたというのに。
で、結局、後日eBayで購入しました。
これを言うのは三度目ぐらいになりますが、オークションでは買わない主義です。
しかし、この場合は例外です。セーフです!
自分の足でちゃんとその場に行って探したのになかった場合はオークションで買っても良いルールです(笑)
Leavenworth観光協会?さん、作った分だけ売り切っちゃって、もう作るのをやめちゃったのでしょうか。
こんな可愛いペンなのに。また絶対作るべきです!
Where: Northwest Railway Museumのギフトショップ
When: 2010
前回のエントリー、スノコルミー滝の近くに、このNorthwest Railway Museumという博物館があります。
博物館の前にはずらーっと電車が展示してあります。
ここにもペンがあるとの情報を入手していたので、スノコルミー滝の帰りに立ち寄ってきました。
ペンがなければ、特に鉄道ファンという訳でもない私はきっとここに立ち寄る事はなかったと思います。
ペンが導くご縁により、訪問する事ができた博物館でした。
Where: Snoqualmie Fallsのギフトショップ
When: 2010
シアトル市内から車で3-40分の場所にツインピークスで有名なスノコルミー滝があります。
私はツインピークスは見ていないのですが、♪ペン、ベベ~ンというあのオープニングは知っています。
このペンの存在もコレクターのサイトで見て知っていたので、このペン入手を目的に滝に打たれに?行ってきました。
ありましたね~
嬉しかったですね~
去年(2012)秋、家族がシアトルに遊びに来た際、またスノコルミー滝へとやってきたのですが、
その時もまだペン様はご健在でした!
優しい従姉妹が記念に購入していました。
Where: Frye Art Museum内のショップ
When: 2010
フローティーペンのコレクターサイトで、この美術館のペンがあるという情報を事前に入手していたので、
ペンを目的に美術館に行ってきました(笑)。
ありました、ありました。
バレルの色は白と黒の二種類。
激安だったと記憶しています。確か1.99ドル(2010年当時)!
美術館は入場無料だし、気前の良い美術館であります。